転売禁止ができて、コスト面でもお得な電子チケット「Quick Ticket(クイックチケット)」

チケットで大きな問題になっている転売を防ぐなら「Quick Ticket」


音楽業界で大きな問題になっている、「チケット転売」。あるアーティストはチケットを申し込むときに、「自分のアーティストへのファン愛を書いてもらう」ということもやっていました。この方法だと転売目的の業者だと買いにくくなりますが、何千枚、何万枚もチェックするのは多大な労力と時間がかかります。
転売を防ぐなら、電子チケットの「Quick Ticket(クイックチケット)」がオススメです。Quick TicketはLINEで発券することができる機能があります。チケットとLINEのアカウントを関連付けすることで、本人確認を兼ねることができ、転売できないようにしています。


1.もぎりがカンタン

Quick Ticketはもぎりがカンタンです。専用の電子スタンプを画面に押すことで、チケットをもぎることができます。この技術はQuick Ticket独自の特許です。もぎりがワンタッチで完了するので、紙のチケットのもぎりと同じ場所で実施することが可能です。


2.導入費用は非常に低コスト

Quick TicketはAPIで接続するだけでカンタンに導入ができます。費用はQuick Ticketを使用した分のみです(1回あたり108円)。入費用がかからないことを考えると、非常に低コストと言えます。
Quick Ticketは西部ライオンズ、サンリオ、ストアーズ、Vリーグなど、採用実績が多数あります。

 

チケットの対応でお困りの方は、Quick Ticketの導入を検討してみてはいいかがでしょうか。

 

Quick Ticket公式ホームページ

quickticket.live